岸見一郎・古賀史健「幸せになる勇気」
前作「嫌われる勇気」は、フランクルやカーネギーと共通することがあったけど、今回はフロムの「愛するということ」そのもの。愛は与えられるものではなく、与えるもの。忘れそうになった時でも思い出せるように記録。
世界平和とか大それたことを言う前に、まずは目の前にいる人たちとの関係をしっかりと築こう。
それにしても、青年が、前作以上にこじらせていて、相変わらずウザかった。
前作「嫌われる勇気」は、フランクルやカーネギーと共通することがあったけど、今回はフロムの「愛するということ」そのもの。愛は与えられるものではなく、与えるもの。忘れそうになった時でも思い出せるように記録。
世界平和とか大それたことを言う前に、まずは目の前にいる人たちとの関係をしっかりと築こう。
それにしても、青年が、前作以上にこじらせていて、相変わらずウザかった。