思ったより淡々とした日記。主観で書かれた「徒然草」と、客観で書かれた「方丈記」。両極端な二冊を同時に読むと、その違いから気付くこともある。例えば、客観的に書いたからこそ伝わる災害の恐怖。喉元すぎれば何とやらではないけど、忘れないように心に…
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